理解し合えた瞬間☆ミ
今日は朝から山ちゃんに📱のアポ
「了解⤴️🆗」
テンションアゲアゲで返事(笑)
でも昼前に山ちゃんにイラッ(-_-#)
仕事のことやけどね😅
夕方にはおさまった私(笑)
帰ってきてご飯食べてたら📲😃❤️
ご飯中断して📱タイム😆
山「お疲れ」
私「早かったね‼️」
山「もうだいぶと落ち着いたしなぁ~今日も📱少なかったし」
私「そっか☆ミ良かった良かった(*^▽^*)」
山「・・・で、話したいことってなーに?」
私「(笑)」
山「いや、お母さんに怒られたんやろ??」
私「うん。けどもう普通やけどね(笑)」
山「そりゃ親子やから」
私「あの日は帰ってきてからほぼ口利いてくれんくて、次の日の朝も・・・帰ってきて普通になってたぐらい」
山「てっきり反対されたって言われたんかと」
私「いや、言われてないよ(笑)」
山「じゃあ何?!」
私「あの・・・この間私、怖いって言うてたやん?」
山「お~」
私「何て言うか拒否反応が出るねん」
山「・・・?」
私「嫌いとか嫌とかじゃなくて、グイッって来られるのが怖いねん」
山「あ~!!でもあれでも抑えてる方やけどな(笑)」
私「だって怖いんやもん(。>д<)」
山「今、それ聞いて抑えられる自信あるかなって思った(笑)」
どんだけ変態なんや、山ちゃん😅
後々聞いたら、あれが山ちゃんなりの楽しみで、普段堅く仕事してるからそういう時には発散?ではないけど、彼なりのプレイとして楽しんでるみたい(笑)
だからいじめ倒したいんだとか(笑)
山「やから誤解はしてほしくないけど、嫌ならやめるし・・でもそれはわかって欲しいなって」
改めて分かった山ちゃんの一面。
私も理解したし、理解できた💡
山「でもお母さんに、もし反対やって言われたらまぁ、その時はちゃんと考えなよ?悲しませたらアカンし」
って・・・。
現実を考えると悲しくなる( ;∀;)
でも、それは事実である・・・。
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