☆すぅいーと☆だいありぃ☆

ちょっと不思議な?秘密の関係・・・まさかの恋物語です

とうとう・・・

こんばんわ。

明日で仕事納めです。

ラスト1日頑張ります!


明日はボーナス支給日で、個人面談があって私が最後だったんですが、年明け早々すぐに異動と言われ・・・しかも引き継ぎなし!


信じられない・・・( TДT)


そんなこんなで山ちゃんに電話。

聞いて貰ってたら


私「もう、やる気ない(T-T)」


山「昨日元気注入したったやんか!」


私「切れた」


山「もう切れたん?!・・・

もし、出てこれるんなら丶(・ω・`) ヨシヨシぐらいしたるよ(笑)」


私「え~・・・遠い・・・」


山「途中まで戻ったるから、来れるんやったらおいで」


って言ってくれたので、親に嘘言って出て行った(笑)

若干無理な言い訳して(笑)


初の夜の逢引き(笑)


で、落ち合って色々話して・・

昨日の話から


「やっぱり・・・

関係として一歩引いて距離を保ってた方が良いんちゃうかなぁ」って山ちゃん。


まぁ、たしかにそうかもしれん。


私「うん、分かるよ。分かる。」


とまでは言った記憶あるんやけど

あとから記憶なくて(笑)

私の気持ちからして、それでも山ちゃんが好きになっちゃったから。


気付いたら山ちゃん、私を引き寄せてギュッてしてくれてて撫で撫で(///ω///)


「このくらいの距離が良いか?」って。


私「うん」って言っちゃいました(笑)


そしたらずっとギュッてしてくれて撫で撫で・・・


「どうや?充電満タンなったか?」って山ちゃん


私「まだ~」


山「まだ?!(笑)もうそろそろいけるやろ?」


私「無理」


山「アカンなぁ~(笑)」


ワガママ言った私。


そしたら次にバックハグ‼️


山「こっちのがええか??バックハグ‼️(笑)」


私「何よ、それ(笑)わざわざ言う?」


山「大人の癒しや(*´∀`)」


からの頬っぺたにキス(笑)

山ちゃんの手触ったら、ギュッて握ってくれて(//∇//)


前に私が「山ちゃんみたいな人と結婚したい!」って言った時に


「正直、俺もそんな子のが良い。全力で返したくなるから」


って言ってたの思い出した。


やっぱり優しさの塊なんよ、山ちゃん。



私「山ちゃんの手って大きいよね」



山「よく言われる(笑)」



時間も遅くなってたので、最後に私が正面から抱きついたら、いきなり顔持たれて山ちゃん今度は本気でキスしてきて、びっくりして1回離れたけど、すぐもう一回された(笑)


私「髭が痛い💦嫌」


ってすぐに反らした(笑)


山「痛いか💦ごめんな」


その後はひたすら抱きついて、山ちゃんギューッてしてくれて撫で撫で・・・


私「じゃ、帰る」


山「うん。気を付けて帰りや。おやすみ」


私「おやすみ」


軽く頭ポンポンしてくれて、帰ってきました。


スイッチ入ったんかな?(笑)

でも嬉しかったな(〃∇〃)


ブラック山ちゃん登場でした(((^^;)