☆すぅいーと☆だいありぃ☆

ちょっと不思議な?秘密の関係・・・まさかの恋物語です

山ちゃん不足 その②

20時45分。

かかってきたぁ(^ー^)


私「今日は忙しかったですか?」


山「ん?まぁ・・・バタバタしたかなぁ(´・ω・`)」


私「いやぁ、何か私の都合でいつも電話ちょうだいって言ってるから良いのかなって思って・・・」


山「そんなん全然大丈夫やで☆気にせんでいいよ(^ー^)」


すごいホッとしました(笑)


で、今日山ちゃん髪切ってあったんです。


山「昨日さぁ~髪切りに行ってん」


私「うん。髪切ってあるなぁ思っててんわ!」


山「うん。切った!ちょっと切りすぎたかなって思ってんけど」


私「ん?そう?全然大丈夫やけど✨」


山「で、昼過ぎに終わって暇になってなぁ・・・メールしよかなって思ってんけど。何かいやらしいなぁって」


私「うん(笑)何で?メールくれたら良かったのにぃ(笑)暇してたのに」


山「やけどなぁ~何かいやらしいなぁ思って。でも、16時17時くらいまでしかアカンかったから、わざわざなぁって(笑)」


私「いやらしいって(笑)それ言う事態いやらしいやんか」


山「どうしようかなって思ってんけど(笑)」



山ちゃん面白いわぁ(笑)


私「でも風邪気味やし、大人しくしよう思ってたから」


山「そない言うてたし、無理に出てくるかもなぁって思って・・ってかまだマスクしてたやん」


私「うん、ましになってんけどね。土曜日しんどかったけど」


山「そうなんや?しんどかったんや?」


私「熱はないけどちょっとね」


そんな話から、山ちゃんとこの奥さんがインフルエンザになった話に


山「そういえば、先週かな?嫁さんインフルエンザになって。俺、ずっと主夫しててん」


私「あら?!そうなんや?!」


山「そんなんできるって思ってなかったとか?」


私「いやいや、出来そうやなとは思ってたよ」


山「子供らに飯作ったりとか洗濯とかしててん。で、部屋から出てこないで下さいって言ってといて(笑)」


私「奥さん可哀想に・・・😢」


山「可哀想って言うか・・・子供の服とかあるし。してあげないと」


私「すごーい。良いパバ(^ー^)」


山「ってか早く体調整えてさ」


私「私、免疫低いし、治りが遅いのよね」


山「あ~

私「こう見えてか弱いから私(笑)」


山「色々聞いてるから分かるよ(笑)」


私「見た目がそんな風に見えないから(笑)」


山「よく食べるしなぁ!」


私「(笑)食べたらアカンの?(笑)」


山「そんなん言ってへんよ(笑)」


私「だってこの前、まだ食べるんか?!って言ったやん。何か食べたらアカンような言い方やったもん」


山「そんなん言ってへん!食べれるん?って聞いたんやん」


私「いや、食べるんか?!って言ったやん!」


山「いやいや、聞き間違い✋」


私「そう?ならいいです」


山「せやから、早く体調整えて」


私「だから、電話ちょうだいって言ってんやん」


山「あ~」


って話をしてたら


山「まぁ、またゆっくり朝から1日どこか遊びに行こか?」


お?!デートのお誘い(*´ω`*)


私「本当に?!」


山「うん。だから何したいかとかどこか行きたいかとか考えといて☆

だいたい・・・2月の最初かなぁ」


私「いつか言ってくれたら開けとく✋」


山「3か10日かなぁ~あ、10日は誕生会や」



※うちの会社、毎月誕生会があるんです。


私「え?山さん2月誕生日?」


山「俺、3月」


私「あ?そうなん?3月なん?」


山「何か合同らしい」


私「へぇ、3月なんや」


山「うん。何で?夏と思ってた?」


私「うん。夏か秋くらいと・・・3月何日?」


山「22日」



私「あ、私とちょうど半年ちがいやね(笑)」


山「9月22日?」


私「うん(笑)」



山「へぇ~生まれ日一緒かぁ☆覚えやすいなぁ(*^^*)」



私「うん☆じゃあ、とりあえず3日と思ってたら良い?」


山「そやな。それで」


私「わかりました☆」


てな感じで終わりました(^^)


デートが楽しみです(///ω///)♪