☆すぅいーと☆だいありぃ☆

ちょっと不思議な?秘密の関係・・・まさかの恋物語です

残念⤵️⤵️

本日出勤日。

営業は休み。


とりあえずこの間の山ちゃんとの出来事を一つずつ紹介ww


つい先日連休前の話。

山さんに珈琲をおごってもらうはずが、ちょっとしたミスでなしになった・・・

午後から、奴にめんどくさいことを頼まれたんですよね。

ま、基本めんどくさいことしか頼んでこないんです、奴。


以下会話::


私「え〜?!今から??」


山「無理?」


私「んー・・・」


山「いや、いける!!」


私「何が?!ww」


山「千さんやったらいける!!!」


私「私やからいけるって?!何を根拠にw」


山「俺に〇〇×」


※運転中のためか聞こえにく部分が有


私「え?何??」


山「俺に優しいからいける!!」


私「優しいからいけるって?!ww

じゃあ、なんかしてくれるんですか?」


山「飴ちゃんくらいかなぁ〜ww」


私「じゃ、コーヒーおごって♪」


冗談ぽく言ってみた。


山「いいよ!!!そんなもんくらいいくらでも!!」


ってな感じで話しに乗せられ、山さんの為に頑張ったんです。私。


でも奴が帰って来て


「逆に俺が珈琲をおごってもらわんとなぁ〜?( ̄ー ̄)」

って。


どうやらあるお客さんのとこに違うお客さんの納品書が入っていたみたい(泣)


これでプラマイ0になったんですよww


そのあと、電話がバンバン入ってくるみたいで切ったらまたかかってくる始末。

忙しそうでした。


「何度もごめん。声が聴きたくて」

だとさww

やっぱうまいわ。営業だもんね・・・

初めてのぶりっ子

先々週のお話。

その日は午後から二人、子供の参観で帰ってしまい、少人数で色々対応しないといけなく午後から電話は鳴りまくるし、忙しない忙しない💦💦


で、合間に山ちゃんから電話。

午後からね。


「千さん、山ちゃんから電話~」


私「はい。もしもし」


山「ごめん、忙しいとこ」


私「電話ないからどうしてるんかと思ってたー大丈夫?」


山「何?心配してくれてるん?ありがとう(о´∀`о)」


私「忙しいって言ってたしなぁ〜って思いながら☺️」



で、夕方、忙しさの真っ只中、山ちゃんから電話


山「お疲れ様です(⌒‐⌒)」


私「もう、めっちゃ疲れたー‼️‼️(T△T)もう嫌やぁ~‼️‼️」


山「wwww何?どしたん?何かまた言われたんかぁ?」


私「違う。。。色々疲れたのー(T_T)」


山「色々重なってってことやなぁ〜お疲れさん♪」



初めてぶりっ子した(笑)


ぶりっ子する性格ちゃうのにさ


でもお陰で乗りきれた!

山ちゃんのお陰で今週も乗りきれた〜\(^-^)/

山ちゃん

私の片思いをしている相手をご紹介


会社の担当営業で

山ちゃんと言います。


41歳で、既婚者。子どももいます。


そう、彼、結婚してるんです。


すごい気分屋で、良い悪いが激しいのがたまに傷ww

それ以外は本当に優しくて、頼りになるんです。


好きになったきっかけ。

本当に最近で、ちょっとミスが続いた日があってたまたま、山ちゃんと話していたら

「愚痴ぐらいいつでも聞いたるよ?」

って言ってくれた言葉に、心打たれてww

好きになってしまったのです(/▽\)♪


ま、でも既婚者やし、叶うことはないけど、仕事上関わることが多いので、良しとしてます(о´∀`о)